洋服の修理・お直し実績

501XXジーパン股穴擦り切れ修理

2017年02月07日

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ジーパン修理 501XXの股穴の擦り切れお直しです

僕もけっこうジーパンはパツパツで履く方なので
股の下の擦り切れはどうしても起こります

穴が小さいうちの方がきれいに直りますのでメンテナンスを面倒がらずに
修理に出して下さいね

僕のもそうですがインサイドのシームを縫い合わせているステッチも
当然ほつれてきます

今回こちらは簡単にミシンでたたいて補強しておきました
あくまで補強なので、次にすり切れた時に解きやすいように軽めにミシン刺ししておきました

もっと穴やすり切れがひどくなると、一度インサイドシームを解いてからしっかり生地を補修して
ステッチで縫い合わせるという方法になります

基本的に股の穴はシームなどを解かずに修理できますが
広範囲の膝の穴や、細身のシルエットの場合アウトシームを解く場合があります

ジーパンのインサイドシームは基本的にはロックミシンがしてあって折り伏せ縫いで
チェーンステッチになっていますのでほどく事はめったにありません

擦り切れがシームまで達している場合にはやむなく解いてから修理する場合がありますが
その際のステッチはチェーンステッチで、というわけにはいきません

僕的にはそこまでするメリットが感じられないためと
チェーンは伸びに強いわりに擦り切れたらすぐに解けやすいからです

裾ならばチェーンステッチしても、丈が合っていればそうそう擦り切れることはありませんが
股はいずれ必ずまた修理する日が来ますから、ここは通常のステッチで良いと考えています

茨城県で擦り切れのジーンズリペアと言ったら少しは名が通るような職人を目指して
楽しみながらジーンズと向き合っていきたいと思います

当店には色々なミシンが8台ありますが、最近愛機のミシンが定着してきて
1台でほぼ色々なものをこなすようになってきました

バッグもジーンズも革ジャンも、愛機の1台メインで稼動しています

上下送りの平台ミシンやかんぬきミシンなんかも揃えようと思っていた時もあったんですが
今となっては入れなくてよかったかなぁと

かんぬき専用のアタッチメントなんかも出てきていますし、なにしろ場所にもお金がかかりますから・・
最低限クラッチモーターからサーボモーターに変えてもらっておいたことは大正解でした

愛機のミシンは中古ですが、きちんとメンテナンスしてもらったものなので
この先きっと僕が死ぬまで働いてくれる事でしょう
そもそも工業用ミシンはそんなふうに作られていますから

この茨城でジーパン専用に工業用ミシンを新品で買ってしまったら
絶対元が取れません・・
取れたとしても何年かかるやら・・僕の腕次第っていう、笑
そこは一人でも経営者、笑

これからジーパン修理など始められる方はまずは中古のミシン屋さんに相談するといいと思います
ほんと、中古といえどしっかりメンテナンスされたミシンは何十年前のものでもほぼ新品と変わりませんから
それはミシン屋さんも言っています

ほんと地方で生きていくためにはこういう業界では流れない情報が必要だと感じています
世の中自分にとって本当に良いことはなかなか言ってくれませんから
そういう情報はやっぱり自分の足と耳でたくさん仕入れて自分で分析して判断して
小さい失敗ならたくさんして、致命的な失敗は避けて・・

ジーパンの擦り切れ修理といえど、それなりに色々な意味で奥が深い

ちなみに致命的な失敗をしても大丈夫なんですけどね
でも致命的な失敗をするなら人生で早いうちの方がいい
致命的になる可能性があるリスクをとっていいのは若いうちだけなのかもしれませんね~

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