洋服の修理・お直し実績

ファスナー交換・修理

現在のファスナーはこんな形から進化した

2017年12月02日

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こんにちは風間です

現在のファスナーはこんな形から進化したというタイトルどおり
まずは写真を
クラシックジッパー
ウォルデスファスナーのクラシックジッパーというファスナーです
この形がファスナーの原型になるそうです

見た目ゴツゴツしていてファスナーの主張が圧倒的です

アップではこんな感じで魚の骨のようなツメで
実際に開閉してみると現代のファスナーのようにスムーズな感じではなく
ツメ(ムシ)がエレメントに1つづつガチガチとはまっていく感覚が指に伝わってきて
すごく面白いです

ウォルデスファスナーさんではあくまでファッション性重視で使用してくださいとのことですが
開閉に特に問題はなさそうです
復刻ですからそこはスムーズに作られていますよね

どちらかというと開くときにコツがあるといった感じです

先日パーカーに大きい逆開のファスナーを取り付けて欲しいとのご依頼をいただきましたが
それで僕はやはりファスナーで服の印象は全然かわる、ということを改めて思ったわけでございます

基本的にお直しKではYKKファスナーで交換修理させていただいています
用途にも現代ファッションにも臨機応変に対応できるラインナップです

ただ、ヴィンテージ、アメカジに関しては朝日ファスナーさんのウォルデスジッパーが強いなぁと感じます
交換して面白いのはウォルデスファスナーですね
メッキの光り方がなんともいえないのと、タロンやコンマー、クラウンなどのファスナーを復刻したスライダーの種類が豊富です

僕はこのファスナーをよく使用するバッグに使っていますが耐久性も申し分ないです
どちらにしてもファスナーはいつかは壊れます
もしかしたら服の生地のほうが先に参ってしまうかもしれません
であれば、ファスナーにこだわるというのも悪くはないのではないでしょうか

このクラシックジッパー
お店においておきますね

ファスナーの原型ってこんななんだぁ~って
開閉を楽しんでいただければ幸いです

今日は作業が溜まっておりますのでこのへんで!

ダウンジャンパーのファスナー交換

2017年12月01日

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ダウンジャンパーのファスナー交換事例です
お直しKではファスナー交換修理には特に力を入れてファスナーの種類やスライダーの種類などにもこだわって
ご相談に乗らせていただいています

今回このダウンジャケットはできる限り今付いている引き手(持ち手)を使って修理して欲しいとのことでした
オリジナルの引き手を残せるかどうかは方法にもよりますが、あらゆる手を尽くしたり、お客様に一部妥協していただくなどすれば
ほとんどが持ち手を再利用する事が可能です

ファスナーの種類はとにかくたくさんあって、日本製、中国製、イタリア製などファスナーによって企画が違います
今付いている持ち手を再利用するためにはファスナーごと交換すればそれも可能になる場合もあります

ファスナートラブルでお困りでしたらご相談下さればできる限りよい方法をご提案させていただきます

ただ、転売するために高く売りたいからとかそういった理由でのご利用はお断りさせていただいています
なぜならお直しKはメーカー修理ではないため、ブランドのお墨付きは得られません

お直しKはご自分で大切に長く着ていきたいと願うのためのお直し屋さんです
さて、今回のダウンジャンパーのファスナーの不具合ですが
ジッパー
エレメント(金属でできたツメのような部分)が欠けてなくなってしまっています
そのため上下開きファスナーなのでスライダー(持ち手)が2つあったのですが1つは欠けているところから抜けてしまっています

これはファスナーごと交換しないと直りません

ダウンジャンパーのファスナー交換は開いてみないと分からない事も多く
ジッパー修理
開いてみるとそのメーカーがどこまでこだわっているのか良く分かります
ロックだったりパイピングだったり、そういった始末がきちんとされているメーカーのものを買いたいと僕は思ってしまいます(笑)

でも修理する側からしたら簡単な作りのほうが修理は簡単です
丁寧なつくりになっているほど修理も時間がかかります

このダウンジャケットもダウンパックになっていたためファスナー交換修理も比較的スムーズに進行しました
でも、これがほどいた瞬間に羽毛が出てくるようだと・・・おそろしいです

ダウンジャケットのファスナーは消耗品です
いずれ壊れる日が来ますが、ファスナーを交換すればまた末永く着られるということを覚えておいて損はないと思います

高級なダウンジャケットにおすすめのファスナー
それはYKKエクセラというファスナーです

僕が大好きなファスナーでもあります
材料代が少し高くつきますが、エレメント(ツメ)が1つ1つていねいに磨かれているので滑らかで見た目が美しい
開閉する際にも非常にスムーズに開閉します

ダウンジャンパーのファスナーが動かなくなってしまったり、壊れてしまったら
ぜひ一度ご相談下さい

きっとよい提案ができると思います

ファスナーの歯が取れてしまったら交換で修理できます

2017年11月27日

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一見特に問題がないように見えるナイロンパーカーのファスナー
良く見ると
ファスナーエレメント

ファスナーエレメント(プラスチック樹脂のツメのような部分)が欠けてしまっています
この部分が取れてしまっているのが1箇所くらいなら何とか開閉できる場合もありますが
これだけ連続して欠けてしまっているとファスナー自体交換修理になります

樹脂製のファスナー(ビスロン)は金属ファスナーと違って軽くてカジュアルな印象があり
衣類を傷つけにくい特徴があります

ただ、すべてのファスナーは衣類と同じで消耗品です
金属ファスナーは特に持ち手の部分の金具が磨耗して閉めても開いてしまうトラブルが起こりやすく
ビスロンファスナーは割れてしまう可能性も持っています

樹脂でできたものが長年の経過で白っぽくなってくるのを見たことありませんか?
あれは樹脂が劣化してきている状態です
なんだか油を失ったようなカサカサ感になっています

それくらいになるとクリーニング中に割れるということも起こりやすくなります
ファスナーは消耗品です

僕も服が大好きなので、ファスナーが壊れたから買い直すという考えにはなれず
やはりファスナーを交換修理して直るならまた着たいと考えるほうです

まぁそんなファスナーですが、ファッション性を優先させる場合を除いて
ほとんどが衣類の用途などに合ったファスナーが採用されておるかと思います
それでも、どうしても今のファスナーでは自分の用途に合わず、すぐにまた壊れてしまう不安がある場合は
ご相談いただければ良いファスナーをご提案させていただきます

また、リアルマッコイズなどにも雰囲気が良く合うウォルデスジッパーはお直しKでは特に人気で
多くのご相談をお受けしております

またご注意いただきたい点が一つありまして
モンクレールなどのブランド品で、メーカー修理を行っている場合は、まずはそちらをご利用いただくことをお勧めいたします
メーカー修理はそのお品物が本物であるというお墨付きを継続することができます

メーカー様では対応してもらえない場合にはお直しKにご相談いただけると良いかと思います

よくオークションで買った品物を修理して売るということもあろうかと思います
しかし注意したいのは修理した事実をきちんと伝えるということです

その際にメーカーで修理したのか、別のところで修理したのかによって買う方の判断も変わってくると思います

高額ブランド品はファスナートラブルが起こったら、まずはメーカーに相談してみるというのが一番だと思います


革ジャン・復刻タロンでファスナー交換

2017年11月24日

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オープンファスナーの箱と言われる部分(金属の箱のような形をした部分)(スライダーを差し込む部分)
が外れてしまったのでファスナー本体ごと交換修理です

店頭で箱をペンチで取り付け直したのですが、やはりこの部分は一度抜けてしまうとペンチで圧をかけて修理しても
どうしても外れてしまうようで・・

かといって最近のファスナーだとニッケルメッキが革ジャンに合わないという場合が結構多くあります

そんな時にはお直しK一押しのファスナーがウォルデスファスナーです
ウォルデスジッパーという方もいらっしゃいます

製造しているのは朝日ファスナーと言う会社さんで、まじめにヴィンテージのディティールをメッキの配合にまでこだわって再現しています
ウォルデスファスナーのニッケルメッキは強度は強いままで少しくすんだような雰囲気バッチリのファスナーです

ウォルデスファスナー

僕はこのファスナーが大好きで結構な割合でおすすめしています

今回もタロン復刻のファスナーで交換させていただきました

スライダー

スライダーも雰囲気ばっちりです

ファスナーは磨耗します。消耗品です。
そのきっかけとしてクリーニング中に開かなくなることもあります

でもそれはクリーニングで壊れたのではなく、今までの磨耗や劣化がクリーニング中に出たと考えて欲しいです
(クリーニング屋ですから・・汗)

クリーニングって回転もするし、熱も蒸気もかかります
だからクリーニング中にファスナーに不具合が起こることはよくあることだと思います

これ、全部弁償していたらクリーニング店は破産します
だからファスナーに関しては(かざまクリーニング)は免責させていただいています

と、ウォルデスファスナーからつい話がそれましたが、この機会にクリーニング店の責任とファスナーということに関して
知っておいて欲しいと思い一筆かかせていただきました。

あしからず

ライダースジャケットのファスナー交換

2017年11月24日

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ライダースジャケットのファスナー交換です
今回のファスナートラブルはこちら
ファスナーエレメント

ファスナーのエレメント(金属の部分)が取れてしまいファスナーが上がらなくなってしまいました

今回は高級ファスナーririファスナーにて交換させていただきました
リリファスナーはスイスのメーカーで、特徴としては厚めのエレメントでファスナーの主張ができること
高貴な光沢感と重量感が高級感を漂わせます

Kスライダー

なので、高いです
普通のファスナーの10倍以上のお値段になりますが
それだけにファスナーを交換したときの満足感もはんぱないです

今回はKスライダーというリリファスナー特有のスライダーをお付けしました。
お客様のセンスで選んでいただきました

革ジャンのファスナー交換は布と違って一度針穴を開けてしまったら揉んでも穴は塞がりません
ある程度は塞がりますが・・

なので革ジャンのファスナー交換修理をする時は普段以上に慎重に神経が尖ります

できるだけ来店の少ない曜日で、電話のない営業終了後に、できるだけ休みの日に一人寂しく作業する事になります
トイレに行って、精神を落ち着かせて、それくらい集中しないとできない作業です

できる限り針穴を元の穴にあわせますが、裏側はどうしてもずれますのでご勘弁下さい

ファスナートラブルでお困りの方、ぜひ一度お直しKにご相談下さいませ

ファスナー交換修理はどんなものでもできるの?

2017年11月10日

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ファスナー交換修理はどんな洋服でもできるのか、というテーマで今回お話させていただきます。

まずファスナーのメーカーってYKKに始まり、ririファスナー、ウォルデスファスナー、中国製などけっこう無数にあります。
ヴィンテージによく使われているのはタロンファスナーとかになります

それぞれメーカーによって特徴があって光沢や形状など雰囲気が全く違います
たかがファスナーと思うなかれ、ファスナーの種類で洋服の雰囲気はガラッと変わります

それだけに洋服のメーカーさんにおいてもファスナーはこだわるべきパーツの一つなんだそうです

お直しKで取り扱っているのは2017年現在YKKとウォルデス、ririのファスナーになります。

YKKはとにかく色数、ファスナーの用途別種類、スライダーの種類などナンバーワンです。
基本的にはYKKで交換させていただいています

そしてririファスナー、これは光沢に高貴な重量感があってとにかく美しいファスナーです
有名ブランドにもよく使われています。

そしてウォルデスファスナー
ウォルデスジッパー
これはタロンやコンマーなどのヴィンテージファスナーを復刻したファスナーが得意です
アメカジ洋服で言えばリアルマッコイズ同様のこだわりようで、ファスナーテープ(布の部分)やエレメント(ムシ)の部分のメッキの配合にもこだわっており
とにかくアメカジアイテムのファスナー交換修理といったらこれしかないと思っています

ニッケルメッキといえどいぶしが入ったようなメッキになっており、革ジャンにも良く合うファスナーです

ヴィンテージのMA1やG1、B3などのファスナーに良く使われているファスナーをよく研究されていて
完成度が高いファスナーになっています

お直しKではこれらのファスナーを使って交換修理していくわけですが
どんなものでも直せるのかというとそうでない場合もあって

例えば蝶棒が外れてしまっているものはスライダーの交換では直せません
完全にファスナー自体を交換することになります

そしてエレメント(ムシ)が欠けてしまっている場合、これもファスナー全取替えになります

あとは縫製によっては直せないもの、または元の状態と同じようには治せないものもあります
なぜならファスナーを交換修理する作業と言うのは、洋服を作る工程の逆になるからです

全部解体すればそれもできますが、びっくりするくらいの手間がかかります
なのでファスナーを交換する場合は元を縫い方と同じ縫い方にはなりません
といつもお話させていただいております

で、今回はよくあるバネホックがファスナーを縫いこんでるステッチに重なっている場合
今回はメスのほうだけバネホックを取り外して作業しました

バネホックの種類によってはメスだけの交換だととめる時にゆるかったりキツかったりで、オスのほうも交換しないといけない場合がありますが
今回はメスだけの交換ですみました

金具はキラキラシルバーでは見た目がかわってしまうので
前日にガンメタ塗装で仕込んでおきました
簡単にできることはついでにやる主義です(汗

いっぱい開け閉めすればいずれはがれてしまいますが
見た目としての金具だった場合はこれもありだと思います

今回はオープンファスナーの差し込む部分の細長い金具(蝶棒)が取れてしまっていたので
ファスナー全交換してオリジナルの引き手は残しました。

こういったコイルファスナーはオリジナル引き手を残せる確立が非常に高いです

よく、こういったファスナーの引き手残せますか?というお問い合わせをいただきますが
おそらく残せると思うという曖昧なご返答になってしまうんですが、やっぱり入れてみないと分からないと言うのが正直なところです

ファスナー修理をご依頼いただく際は、最悪全交換になってしまうと言う事をご理解いただいてからご依頼くださいね



ブランドダウンジャンパーのファスナー修理

2017年02月20日

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ダウンジャンパーのファスナーの取っ手(引き手)が外れてしまいました
スライダー自体が壊れてしまっているので新しいスライダーを入れなければなりません

今回のファスナーはririファスナーというのスイスの高級ファスナーですので
ファスナー代が少し高くなります

でもファスナーを全交換するよりは安価に修理することができます
ダウンジャンパーのファスナートラブルは様々

引き手がとれてしまった
閉めても開いてしまうなどなど・・

でもテープ部分やレールのムシ(金属部分)に損傷がある場合は
ファスナー交換になります

お直しKではたくさんのファスナーを取り揃えています
また在庫にないものは2週間前後で取り寄せる事ができますので
ファスナーの色や持ち手の色などこだわりがある方は少しお時間に余裕を持って
ご相談いただけるとよいかと思います

この春の衣替えで不具合のあるダウンジャンパーのファスナー
その他アウターのファスナー、ジーンズのファスナーなど
そのままクリーニングしてしまってしまわないで

この機会に一度ご相談いただきしっかり修理メンテナンスしておけばまた秋口にスムーズに着用することができます

特に年末はファスナー修理交換のご依頼で込み合いますので、納期が翌年になってしまう場合もあります

壊れてしまったファスナーはぜひ今のうちに修理のご相談を!

壊れた靴のファスナーの修理

2017年02月16日

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靴のファスナーの引き手が飛んでしまっています
スライダーが壊れてしまったみたいですね

靴のファスナー修理は作りによってはちょっと大変
今回ファスナーの内側に砂よけ?が付いていたのでちょっと苦戦しましたが
またちゃんと使えるようになって一件落着

靴のファスナーってほんと壊れやすいです
たまに金属ファスナーがついているものもありますけど、靴やブーツのように常に変形したり
圧がかかる部分は金属よりも樹脂製のコイルファスナーのほうがいいですね

靴やブーツに限らず、ダウンジャンパーやジーパンのファスナーなど
不具合があって調子が悪いと思ったらぜひ一度ご相談くださいね

 

革ジャンのダブルオープンファスナー修理

2017年02月15日

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革ジャンのダブルオープンファスナーがずれてしまい引きあがらないというご相談
そして引き上げても開いてしまう

スライダーを外して見てみると
スライダーの修理
スライダーがつぶれています
おそらく頑張ってご自分で修理してだましだまし使っていらっしゃったことと思います
本当にこの服が気に入っているんだなぁということが分かりました

革ジャンのファスナー交換料金はそこそこしますから
今はやりのまとめサイトなんかで修理方法を見かけてご自分で修理される方もけっこう多いです
でも、最終的には必ず交換しなければいけない時が来ます

今回はスライダーがつぶれていた事でスライダー自体の修理は不可能
なのでポケットから持ってくることにしました

ただ上下開きの下のスライダーというのは特殊で
下専用のものでないと上からは開け閉めできても下からは開かないということも多く
今回ポケットから持ってきたスライダーそのままでは下から開かない

なので普段はあまりやらないのですが蝶棒部分を当店独自の方法で修理し
なんとか開閉できるようになりました

こういった修理には多少リスクが必要になります
それでもいいからとリスクを共有してくだされる方であれば僕も頑張ります

ディティールをできるだけ壊したくないという方はまずはお気軽にご相談くださいね

ダウンジャンパーのファスナー修理

2017年02月10日

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ダウンのジッパー、良くある上のスライダーが飛んでしまったというご相談でお送りいただきました

で、このファスナー、YKKさんで言うとビスロンファスナー8番っていう種類なんですが
メーカーによってレールの大きさがまちまち
特にモンクレールさんのファスナーは微妙にツメをずらして作ってあったりします

今回は見た瞬間、あ、これか~ということで
当店在庫にあったものを入れ込む修理をさせていただきました。

ファスナー先端の差し込み具合を何度も確認
上下の開き具合、ファスナーの滑り具合をチェックし作業完了

なんとかお送りすることができました

ファスナーの修理交換のご相談はまずはお電話やメールなどいただけると
対応できそうかどうかの判断があらかたつきます

修理はやってみないと分からない部分があるのですが
修理できる可能性が少しでもあれば職人魂でお受けしています

ただ、お話を聞いた時点でどうしてもダメなものもあります
中にはファスナー自体交換してしまったほうが良いもの
ファスナー交換費用が高額になってしまうもの
ファスナー交換できないものなど

ほんとうに衣類によって様々です

なので、まずは一度ご相談くださいね!

モンクレールのファスナーは正規店へ、それでもダメなら

2017年02月10日

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モンクレールダウンのファスナー修理
引き手部分が取れてしまったということでお送りいただきました

事前にリスクを承諾いただいた上での修理になりました
お客様にリスクを了承していただいた以上あとは僕が頑張るだけです

お客様の承諾のかいがあって今回は引き手のみ移植手術成功
全てのファスナーが修理できるわけではなくやはりファスナーは修理してみないと分からない
本当にたくさんのファスナーメーカーさんがあり、それぞれ特徴が違いますから

モンクレールダウンはお問い合わせが本当に多いのですが
まずは正規メーカーさんへ修理交換依頼することをお勧めしています

なぜなら正規店以外で修理した場合に、その時点で正規品とみなされなくなる可能性があるからです
だから高級ブランド品はできるだけ正規店での交換修理をおすすめしています

でも、なんらかの理由で正規店のサービスが受けられなかったり、納期が問題だったりする場合には
ご相談いただければお客様のご要望にできるだけ沿った形で修理、または交換させていただきます

ファスナーの不具合、修理交換、まずはメールお電話でご相談下さいませ

海外YKKファスナー?

2017年02月10日

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東京都からお送りいただいたお品物
ダブルファスナーなのに上のスライダー(持つところ)が1個ない

レールには損傷ないしどこから取れたの?
きっとスライダーがバラバラに壊れてしまったんでしょう

でもそれは不幸中の幸い
レールに損傷が無ければファスナー自体の交換はしなくても大丈夫かも

ということで在庫のスライダーをはめ込む修理を試みるも
入らない

海外YKK 微妙にサイズが大きいです
スライダーの形もファスナーメーカーによって様々
レールが通る穴が大きかったり、小さかったり
縦に横に大きかったりと・・

特にダブルファスナーの下のスライダーはYKKでも
専用のスライダーを推奨しているくらいですから、修理して上からは開いても
下からは開かない

だから当店独自の特別な修理を施す場合もまれにあります
※リスクもあるのでそれをご理解いただける場合のみちょっと突っ込んだ修理もしています

とまぁ色々ファスナーも奥が深いのです

今回もなんとか直ってほっとしました。

当店を頼って送って下さるお客様のためにも
毎回脳みそと知識と経験をフル回転させて修理に望みます

が、ダメだったときは本当にごめんなさい・・

L-2Bジャンパーのファスナーが閉めても開いてしまう

2017年02月03日

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L2Bファスナーのファスナーが閉めても開いてしまう症状
スライダー交換修理をし、持ち手はオリジナルを移植させていただきました

今回はアンティークシルバーのスライダーで交換することができました

ファスナーの大きさや種類によっては持ち手を残せない場合もありますが
今のところほとんどが引き手残しで交換できていますので

特殊な場合は料金は別途になりますが、まずは一度ご相談くださいね

場合によってはファスナー全交換した方が良い場合もありますし、どうしてもファスナー交換ではなく
修でなんとかしたい、というお客様もいらっしゃいます

お客様のご要望にできるだけお応えできるよう対応させていただきます

引き手を残してファスナー交換

2017年02月01日

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両開きファスナー(逆開オープン)の持ち手(引き手)の形状が気に入っているので
それを残したままファスナー交換したいというご希望でした

なんとか引き手をのこした形で修理する事ができました

今回もそうですが

両開きファスナーのトラブルは多いですが
下が開く事でその服のシルエットが保てるという部分では魅力的な僕も大好きなファスナータイプです

テープ部分が切れてしまったら基本的には交換するしかないのですが
それでももう少し、この冬だけは使いたいという方はファスナーの開閉時にちょっと注意してみて下さい
蝶棒の布が切れた
上の写真は差し込み部分の布がボロボロになっています
こうなってしまうと開閉しずらくなってきます
ファスナートラブル

で、結局こんなふうに左右がずれたりしちゃうんです
ファスナー開閉
両開き(ダブル)ファスナーの場合、右側の差し込みが完全に入っていないのに上のスライダーを引き上げてしまったために起こる場合が多いです
なのでしっかり下まで差し込んで、スライダーを引き上げるときには親指でしっかり一番下の状態に固定したまま右手で上のスライダーを引き上げます

差し込み部分の布が破れてしまっている場合はなかなか下まで差し込むのが難しいです
でも無理に差し込もうとすると余計にテープ(布)部分が裂けてきます

なので差し込む時には差し込み部分の上のほうのレールを持って避けた部分の負担がかからないように差し込みます
チャック
そして上のスライダーを引き上げるときもポイント
下のスライダーが動かないようにしっかり一番下に固定しながら上のスライダーを上げます
一緒に下のスライダーが上にきてしまったら失敗です

とにかく「固定する」がキーワードです
とにかくこの冬だけ!という応急処置です

あたたかくなったらクリーニングと一緒にファスナー交換しておきましょう
ファスナー交換は時期になるとお店によっては2ヶ月待ちになったりするところもありますから
計画的にクリーニングと一緒にすませておければ2度手間なしですね

タトラスのファスナー交換

2017年01月28日

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タトラスのジャケットコートの両開きファスナー(逆開)蝶棒付近のテープが破損
近い色のファスナーで交換させていただきました

今回はオリジナルの引き手を残せました

先日海外YKKファスナーの修理のご相談をいただいた際に
色々と研究したところ、海外YKKと言われたものでもほとんどは修理できるようになりました

ファスナー交換、ファスナー修理などお困りの衣類がございましたらぜひ一度ご相談の上お送り下さいませ

事前にご相談いただいていれば、直らなかった場合の返送料は当店負担でお戻しいたします
最低作業量は3000円~になりますのでよろしくお願いいたします(2017年1月時点)

ブランドバッグのファスナーの布部分が破れた

2017年01月17日

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ファスナー交換に至る原因として多いのはファスナーのテープ部分が切れた破れたりしてしまうというトラブル
修理で直るのはこのテープ部分とエレメント(ムシ)が無事な場合です

最近全国からファスナートラブルのご相談をいただくようになり
自分でも色々と研究しているうちにファスナーの魅力に気づいてしまいました

普段当たり前に色々なところで使用されているファスナーは衣類や靴、バッグなどにとってはおまけに過ぎないと思っていませんか?
でも、壊れてしまって初めて気付く
ファスナーが壊れてしまったらこの服着られない、このバッグ使えない~ってことに

そう考えるとファスナーってとっても大事な役割を果たしており、実はボス級のアイテムだということに気づいてしまいます

それで僕気づいちゃいましたファスナーの魅力に・・
もしかしたら僕の工房はファスナー博物館になるかもしれません、笑

完全に趣味化してきました
さすがにビンテージのファスナーを揃えるとなるとお金もかかります

でもヴィンテージ風のファスナーならけっこう楽しめるんじゃないか
ということでさっそくウォルデスファスナーをいじくる日々に・・
近日中にホームページの内容も更新させていただきますね

最近古着屋に行ってまず目に付いてしまうのはファスナー
しかし色々なファスナーがあるもんです

当店ではヴァンソンなどのタロンファスナーでの交換はできませんが
ウォルデスファスナーでヴィンテージ風に交換というのは可能です
朝日ファスナーさんが作っているこのウォルデスファスナー、復刻と思う無かれ結構品質いいですし
雰囲気もじゅうぶんです
だからファスナー交換してもまたけっこう長く着られるのもメリットです

ビンテージファスナーはオークションなどに出されていたりもしますが
古いものなので実際の稼動がスムーズとは限りませんし、供給も安定しません
ウォルデス押しなのはそういった理由もあります

 

ラウンド財布のファスナーが閉めても開いてしまう

2017年01月17日

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ラウンドファスナーの財布のファスナーが閉めても開いてしまうという症状です
お品物によっては全交換になってしまうものもありますが、修理で直ればラッキーです

今回は修理で直りました
引き手の部分は今付いているものをそのまま移植し残す事ができました

財布のファスナーの修理はできる限り修理あとが残らないように修理させていただいておりますが
その場合はラッキーと思って下さい

基本的には財布のファスナーを修理する場合には開閉部分1センチくらいのところに修理あとが残ります
もちろんスライダーが外れないように、目立たないように処理いたしますのでほとんどの方は気にされない場合が多いのですが
このあたりが気になる方は事前にテストさせていただき、ファスナー自体全交換をお勧めさせていただく事もございます

財布のファスナーの修理跡に関してはお写真から判断できず、実際にお品物をお預かりしテストするしかございませんので
発送いただく際にはその点ご注意下さいませ

1月、ここ茨城県土浦市は雪こそ降っていないもののまだまだ寒いです・・
春が待ち遠しい 気が早いかな

 

ボタンフライをファスナーに

2017年01月14日

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ボタンフライをファスナーに交換いたしました

僕、普段ボタンフライのジーパンをはいていて最近まさに思っていた事がこのこと
ボタンフライって結構面倒だったりする

そして、ボタンホールがだんだん傷んできて僕のはもうほつれが最悪です
もう1着ファスナーのほうのジーパンもファスナーが閉めても座るたびに開いてしまう
もうロック機能がバカになっています

僕の私物が今一番メンテナンスが必要なんじゃないでしょうか・・
僕のは外注に出すのもたまにはいいかな、笑
他店のやり方もお勉強させていただくってことで

クリーニング店として色々とお品物を拝見してきて思うのは、お直しって直す人によって
直し方が全然違うっていうこと

だから僕も自分でお直ししていて悩む事はあります
ここはどういうふうにしようって
でも最終的にはお客様の仕上がりに対する思いを汲み取った上で耐久性を兼ね備えれば
どんな直し方でもいいんじゃないかと

でも、やっぱり他がどうやっているのかは気になる・・
ということで僕のジーパン2着はどこに持っていこうかなぁ~
ほんと大事なジーパンなんだよな~
なっぱり自分で治そうか、笑

迷う・・

ライダースジャケットの(革ジャン)ファスナー交換

2016年11月22日

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革ジャンのファスナーってけっこう大きい番手になるんです
何言っているのかわからない?

実はファスナーには大きさの基準となる番号があるんですよ
3番とかは財布なんかに良く使われるサイズ、5番は一番多いかな?ジャージやジャンパーなどに
比較的多く使われるもの

そして8番はダウンジャンパーなどに良く使用されています
10番となるとやはり革ジャンが多いですね

ファスナーは番手が大きくなれば当然強度も上がるので、革ジャンのようにぴったりと着用するものには当たり前かと思いますね

今回は以前当店で袖部分の革当て修理をさせていただいたお客様からファスナー交換のお仕事をいただきました
こちらはオールドアメリカンとかではなく、ファスナーのテープ部分はポリエステルになりますが、エレメント(歯の部分)
はアルミ色を残すため通常のYKKの10番に交換させていただきました。

エレメントやスライダーの色はアルミに似た色としてニッケルというのがありますが、これはこれで高級感ある輝きです
しかし今回のようにアルミ色で仕上がることでなんとも男らしい無骨な感じに仕上がりました
スライダーはオリジナルを残せました

茨城県土浦市では明後日雪が降るそうです
ですが、ファスナー交換は今時期ですと少なくても2週間はかかってしまいます
混雑時は1ヶ月ほどお待ちいただくこともあります
今からファスナー交換をご用命のお客様、当店に預けてしばらく我慢するか、革ジャケットもう1着買ってください!

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